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2009年12月20日 (日)

富士山

今日は天気がよかったから、夕日に染まった富士山がひと際美しかったhappy01P1020727

もっといいカメラがあったらもっと素敵な写真をお目にかけられるのに・・・

そういえば、先月、ソウルへ行く飛行機の中から見た富士山は、格別だったなー。
雲の上に、雪をかぶった富士山がふんわり浮いているようで・・・
初めそれが富士山とは気づかないくらい、なんだか不思議な感じで・・・
「富士山だ!」そうわかった瞬間、一人興奮してしまった。
P1020396

7月4日〜5日、富士山に登った。
これが、登山らしい登山の始まり。

だから、飛行機から見えた時、数ヶ月前に、あの山頂に自分がいたということが、なんだか不思議だった。

「日本人なんだから、富士山にはのぼりたいよねー」そんな言葉をよく聞く。
私は、そんなたいそうな想いもなく、たまたま最初に連れて行ってもらえた山が富士山だった。
〈夜中歩いて、ご来光を拝む〉なんて体力が自分にあるかもわからず、いっぱいの不安と、初めての
山へのわくわくと、友人への信頼だけで、のぞんだ山。
今年は山開き時期になっても、雪が残っていたため、その日は、登山ツアーは中止になっており、夏山にしてはとても空いていた。らしい・・・。(なんせ初めてなので、周囲の話です)
なので、月明かりの中、ゆったりと、自分のペースで、登ることができた。
でも、夏とはいえ、風もあり、8合目あたりからは、かなりの寒さ。
ときどき、突風にあおられそうになる瞬間も。
みんな登るから簡単な山なのかとおもいきや、とんでもない!!
この数日、悲しい遭難のニュースが流れているけど、そんなことはとても人ごとではない。
夏にあれだけの突風に見舞われるのだから・・・
雄大な山の凄さは、そんなとこにも感じられた。

頂上にたどり着いたときは、体力的にもかなりしんどかったけど、ご来光を待つ間の、風の強さにおどろいた。
でも、富士山から、ご来光を拝めたことは、なんか・・言葉にならない感じだった。
長い1日(2日?)をかけ、人がここを目指すのがちょっぴりわかった気がした。
風もつよく、体力も限界に近かったので、お鉢巡りは見合わせたけど、それでも、いろんな言葉にできない想いがいっぱい。
その後に、ほかの山を登ってみて、登るのに決して楽しい山ではないし、ひたすら長い下りは、ホントにつらかったけど、沢山のパワーがもらえる場所であるのは確か。

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富士山のご来光。そして、私を山の虜にしてくれたきっかけが、この登山だったんだから・・・このご来光にも感謝。

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