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2010年1月17日 (日)

『海雲台』イ・ミンギ

もう、日付が変わってしまったけど、今日・1月16日はミンギくんの誕生日
25歳、韓国は数え年だから26歳になりました。

それで、まあミンギくんの誕生日にはやっぱりミンギくんの作品をと、昨年夏韓国で公開され
興行記録1000万人を突破した大ヒット映画『海雲台』(해운대)を見ることに・・・。

対馬で地震ががおこり、釜山が津波に襲われるというパニック映画。
CG多用の特撮系映画があまり得意でない私は、本来ならチョイスしないとこだけど、
まあ、ミンギペンとしては、見逃せないかなと・・・

ソル・ギョング、ハ・ジウォンら韓国の映画界の代表的な俳優が顔を揃えた映画なだけに、
正直、私はミンギはそんなにいい役ではないのかしらーなんて思っていた。
ハ・ジウォンと同じ事務所に移籍したから、入れ込み?なんて考えてたら・・・
いやいや、びっくり!十分にメインの役でした。
海上救助隊?いわゆる海猿みたいな役です。
ファンのひいき目を差し引いたとしても、出色の出来。
感激しました!!青龍映画祭で助演男優賞にノミネートされてたけど、なるほど・・・です。

彼の芝居を見るといつも思うのは、本当に役と真摯に向き合っているということ。
その役の人物として、何倍もの大きさで、見るものに迫ってくる。

その昔、ディカプリオを『太陽と月に背いて』という映画で見て、映画は実につまらなかったけど、
彼のキラキラした可能性に、ドキドキした・・あのポテンシャルと同じようなものを感じる。

これから、1作1作ごとに成長して、韓国を代表する実力派俳優になっていくのでは・・・
私は、そう信じています。

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青龍映画祭、レッドカーペットに登場!

ここからは、映画の感想。
内容も、文句なく面白かった。
津波が起こる前、起きてから、それぞれの中に、人間関係がよく描かれてました。
そのため、見る方も、思い入れが出来るし、津波が迫ってきてからは、極限状態の人間の姿にホントに怖かった!
100分足らず凝縮された作品に仕上がったことが、より緊迫感やを浮き上がらせたのでは。
地震の研究?をしている博士が、危険が迫っている可能性を話しても、実際こなかったら・・・と
危機対策が遅れて行く姿など・・・地震のほとんどない韓国では、きっとこういう風に楽観的に見るんだろうなーと感じたかな。

そして、
『明日返事するわー』『明日いらっしゃい』
そんな台詞を聞いていると、
『明日ー1945年8月8日・長崎』をふと、思い出した。
みんな、誰でも自分に明日がないなって思わないから、明日ねーって普通に話すけど、
その明日がどうなるなんて、ほんとわからないんだよね。
『明日』をドラマや芝居で見た時に感じた〈明日があることはあたりまえではない〉し、
予測のつかない未来をどうやって生きるのかを、考えさせられた感じです。

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