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2010年2月 7日 (日)

阿佐ヶ谷スパイダースの進化・・・・

先週、阿佐ヶ谷スパイダース『アンチクロックワイズ・ワンダーランド』を観た。

長塚圭史のイギリス留学後、初の阿佐スパ公演。

私は、長塚作品のファンである。
と、、いってもそんなに沢山見てる訳でもなく、阿佐スパもすっかり人気劇団になって、長塚圭史という人が、世に認知されてから見てるので、あんまり偉そうには語れない・・けど。coldsweats01

今まで見た作品は、わりと舞台設定をはっきりさせていたような・・。
ストーリー主軸がドーンとあるなか、長塚流の物語の進行がおもいしろかった・・・。

作風が変わった!!shine
今はそういうモードなのか・・・???

とにかく、興味深かかった。
主人公(作家)が出会う事柄が、どこまでが夢なのか現なのか・・・。
彼の作品世界のことなのか・・。
見る側の想像力も十二分に必要とされるような作品作り。
舞台装置も、ほとんど素舞台。
だからこそ、時の流れや、おかれている状況の変化の錯綜が効果的。

今の演劇シーン、わかりやすものが溢れすぎていて、正直辟易しているところに、こういう作品に出会うと、やっぱ演劇っていいなーと思うのです。

それに、役者もそれぞれに素敵だったし・・
(ちなみに私は、中山祐一朗ファンですが・・あの声、キュートだなー。なんかいつも期待を裏切らない存在感がお気に入りの理由)

次回作も期待します!!happy01
P1020920


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