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2013年9月 8日 (日)

久しぶり〜勅使川原三郎 「第2の秋」

大好きなダンサー勅使川原三郎。

初めて出会ってからちょうど20年か・・。
ダンスの公演期間は大抵短く2、3日。
タイミングが合わないと見逃す事が多い。
最近はシアターXで作品を発表している事が多いようで、遠い立地のあの劇場・・
なかなか足が向かない・.
気がつけば、3年ぶり?の観劇となりました。
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今回の作品は、『第2の秋 〜 この秋は終わらない』
私は、あまり、予備知識を持たないで作品をみる。
今回も1週間前にチラシを手にとり、それだけで足を運んだ。
ブルーノ・シュルツ作品に生きる
時間の無い生命が踊る
拡張するダンス
ブルーノ・シュルツを知らなかった私は、ここに原作がある事を知らなかった。
作品を観ているうちに勅使川原作品としてはかなり、具体的な物語の香りがした。
終わらない秋・・
その言葉をなぞるわけではないけど、何とも言えない様々な感情がそこには表現されている気がした・・。
なんだか、ぐっと心の中をつかみ取られて、1時間強の時間が終わった。
肉体から発せられる、エネルギー。
私は、やはり、説明のしつくせないものが好きな様です。
余韻のままに、席を立つはずが、これまたしらなかったのだが、アフタートークなるものがあった。
芸術劇場の支配人高萩さんの進行で、夜想の編集長・今野裕一氏との対談形式でした。
せっかくなので、そのまま聞いていると、シュルツはポーランドの作家で、日本ではそれほど多く読まれている方ではないらしい。
短編の中に、四季を取り上げているけど、どの作品もドラマティックに描かれているわけでもないよう。
この第2の秋も3〜4ページの作品とか。
春から秋と作品の創作を続け、今回はこういう作品になっただけど、これがシュルツ作品をとりあげた集大成というわけではないとか。
かつては海外の招聘作品もよく観に行っていたけど、最近はもっぱら私のベクトルが韓国に向いているので、ある意味久しぶりに違う空気と刺激を存分に味わいとても楽しい有意義な時間を過ごせました。
シュルツ、読んで見ようかな・・.

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