« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

2014年10月

2014年10月29日 (水)

秋のソウル〜その1

今回はおやすみを取っての3泊4日のソウル行き。
目的は、もちろんジェボムさまheart

「더 데빌」(デビル)のキャストスケジュールが出てからエアーを手配したのだけど、アシアナ便で安いのが見つからず、初の大韓航空。

なんでも初は緊張する(笑)


まあ、特別なことはないんだけど〜

何時ものように空港でwifiを借りたけど...受け取り場所が変わっていたり、いつもは使い方も親切に教えてくれるのに、なんかちょっと不親切。

すぐ忘れる私がいけないんだけど...

なんだか出発ロビーを右往左往し 、イミグレ通過し何時もの場所でコーヒータイム。


あまりの忙しさで書けてなかったお手紙書いて見たり有意義に時間を使いました。
Dsc06401



機内食。ANAとかアシアナよりはちょっと少なめ。ちょうどいいかな


9:15発〜11:30着とあったのに、結局11:45くらいに到着。遅れた?のかその辺の説明はなくて、イミグレはすでに長蛇の列。いつも思うけど、こういうときにさっさと仕事してくれないのよね〜。日本人としては理解に苦しむんだけど...

ものすごーーく待って通過すると荷物が出てきていたcoldsweats01

空港鉄道〜2号線を乗り継ぎ、東大門歴史文化公園まで。
ホテルに着いたのが13:30くらいだったかな。


Dsc06548_2


今回はこちら。中はまた後ほど〜


15:00チェックインなのでお荷物はお預かりしますと言われて、スーツケース置いてさっき乗り換えで降りた弘大へ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年10月26日 (日)

韓国版「半神」

野田秀樹さんの「半神」が韓国キャストで上演されると聞いた時、とにかく観たい!と思った。

先にソウルの明洞芸術劇場で幕を開けてからの東京公演。
本日観て参りました。



てっきり字幕上演だと思い込んでいたら、入るなりイヤホンガイドを渡された。
これには面食らった。
さあ、どうしたものか...

20数年前、大学に入った当時、友人たちと観に行った作品。
野田さんのシュラ、山下容莉枝さんのマリア。
こんな話だったはず〜的な断片的な記憶はあるものの、そのあと未見につき...。
独特のことば遊びがあったりと、半神はそれでもわかりやすい本ではあるけれど、字幕なしで行けるかな...

イヤホンは一瞬試みたものの、やはり良くなくて、真剣に心の目でみることに(笑)

シャム双生児の話であったこと、心臓が一つなのでどちらかしか生きられないと、そんな話であったことはよく覚えていた。

観ながら、そうだったそうだったと思い出すこともあったり...

80年代?90年代?
演劇が元気だった頃、形にはまらないものがたくさんあった。

そんなころ絶大な支持を得ていた夢の遊民社。

そんな時代を彷彿させるエネルギーと作品の素晴らしさを実感できる公演だった。
韓国のオリジナルで、こうした型にはまらないオリジナル作品に出会ったことが、私はまだない。

たぶん役者さんたちも刺激的な創作作業だったのでは。
韓国の役者さんたちにそれほど熟知してないのでこの方々 、日本で言うどんな役者さんたちに当たるのかはわからないけど、本当にみなさん素晴らしかった。先生役のイ・ヒョンフン배우、体がよく動き野田作品にぴったりの役者さん。

最初は韓国語にだいぶ、置いていかれてたけど、耳がだんだん慣れて行き、半ば以降、すっかり没入でき号泣でした。

でもやはり何より「半神」と言う作品が素晴らしい。その言葉に尽きるな。

観に行って良かった。そして日本のマスコミに迎合したキャストでなくて良かったと心からおもいます。

31日まで。みんなに観て欲しい...

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »