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2015年2月23日 (月)

スリルの旅〜その3

いよいよ開場。

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今回は、代行さんに人生で初めてお願いしてチケットをとってもらった。
なので、お席は自分セレクトではなのですが・・
といっても瞬間勝負のこのプレミアムチケット。
しかも、機材故障の公演の代替え日になっていて 一般に売り出された枚数は僅少。
そんな中で、下手側の前から2列目。端でしたが、いわゆるジェボムさんよりの席。
配慮でこちらをとってくださったのか、たまたまだったのかは分からないけれど(笑) (本当は、もう少し後ろの真ん中が理想でしたが・・・かなり贅沢すぎる席なので罰が当たりますが)
昨秋、日本バージョンを銀河劇場で観ましたが、銀河とは劇場の大きさが違うので、セットの作り込みの 印象が違って見えました。
ピルソクさんの나(私)の、最初の語りにぞくっとし、導入から、なんだか凄いものが始まる予感。
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そして、그(彼)のジェボムさん。
私は、スリルミー体験が少ないので、多くのペアがどう解釈するのかをよく知らないけれど、凄く普通に物語が始まって行った気がする。
 
少なくても、日本で観たペアは、何かに挑むようにエスカレートして行った気がするけど、この二人は、もっと簡単に・・・何かしてみよう的なそんな感じの延長、二人の遊びの延長の向かった先がまちがってしまったような・・・上手く言葉にあらわせないけど、そんな印象でした。
ジェボムさんは、気負う事無く進んで行く그を演じるので・・・ 目から鱗のような気がした。 役に挑む時、人は、この人はこんな生い立ちでこんな事するからこんな人と、類型的に考えがちだけど 人って意外にそんなもんでないんだよね、と思い出させてくれる役作りでした。
だから、誘拐も遊びの一つ。そして、事件のほころびが出だしてからの壊れ方も素直で・・・ 家族へのいろんなコンプレックスはあるけど、いろんな屈折を抱えた19歳の青年。
凄く間近に困惑して、それまで主導権をにぎっていたかのような그が나に弁護士は頼んでくれたのか?と 哀願するあたりなど・・とにかく凄かった。
あっという間に100分の公演は終わってしまい、叶う事なら、もう一度観たかったなと思ったものでした。

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