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2015年3月

2015年3月31日 (火)

スリルな旅〜その11

一駅地下鉄に乗って、いよいよブルースクエアへ。
降りる人はみんながジキルとハイドを観る人といっても過言ではない。

地下鉄と直結していて便利だけど、意外に階段の多い構造物。
デカイスーツケースを置いてきたのは正解だった。

たくさんのポスターやキャストボード、劇場もジキハイの雰囲気満載〜
大劇場は「ジバゴ」以来2度目なので圧倒される。










でもなんだかワクワク。

チケットを無事に引き取り、やっと売り出されたらしい(11月に開幕してるのにwobblycoldsweats01coldsweats01)
パンフを購入。
かなりずっしりとした豪華版!

ロビーの奥に他のミュージカルの海外版のOSTやら過去の作品のパンフやらが売っている〜
そこで「コーヒープリンス一号店」のパンフを発見!さっそく購入(笑)

そして座席へ

13列の下手側の端から2番目

オーケストラボックスがあるからあんまり近くはないな〜

ちなみにおとなりも日本の方でした。

「ジキルとハイド」の感想。

チョ・スンウが凄すぎた!
の一言。
二役の演じ分けも見事で鳥肌もの。
二幕のジキルとハイドが照明きっかけで変わり歌い分ける姿は今でも目に浮かぶ。
ものすごーーくパワフルな歌い方をするわけでないのに、心の奥まで届いてくる静かなチカラ?
素敵だった。ミュージカルの歌の上手い語って、これでもかって歌い方をしてそれが好きでないんだけど
そうではないのに、空気を変えるパワー。
本当の実力者だな〜

ただし、作品にはのめりこめなかった。

大劇場ゆえの転換の多さがとても大味な感じがして、好みの問題かもしれないけど、全体に細やかさが足りないのと、ああいうコスチュームプレイは、私は卒業しちゃったんだな〜という感じ。
だから、スンウさんにも、どっぷり落ちることはなかったcoldsweats02

スンウさん観たさに行ったけど、私は大学路のキュッとした作品があっているよう。
そして、ミュージカルがそんなに好きでないんだな(笑)

でも、11月からずっと観たかったから念願叶って良かったhappy01lovely

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2015年3月16日 (月)

スリルな旅〜その10

最終日。
ホテルで簡単な朝食を取り、チェックアウト。
向かうのはとりあえず金浦空港。

この日は目下私の大ブームのチョ・スンウさんのジキハイを観て最終で帰国という予定。
ブルースクエアにはクロークもあるようなので荷物を持って行こうかとも思ったのだけど、ソウルは2泊3日だけど、前泊後泊で4泊分の荷物は大きくて(笑)
空港の保管庫に持ち込むことに。
往復のロスは面倒だけど、終演後の煩わしさを考えるとそれが一番いい選択のいうなきがした
保管料は7000ウォンでした。

再び空港鉄道に揺られ、今度は梨泰院でおりてみた。
ブルースクエアーの最寄りの駅には何もないとの話を聞き、こちらで昼ごはんを頂こうと。
しかしこの日はマイナス6℃の寒さ。

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凍っているよう空気がパリパリと顔を刺すようで痛く、優雅にのんびりとはいかなかった。しかもガイドブックも持たずで全くの彷徨い人。
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お天気は良かったけどあまり外にはいたくない。
さて、どうするか?
気の利いたお店があるものと鷹をくくっていたけど、探し当てることもできず、チェーン店のカフェで済まそうかと思ったその時、
만두の文字。
庶民的な店構えのそこからは暖かな湯気が立ちあがっていた。

ここにしよう。

만두집だからやっぱりマンドゥも食べるかーとうどんとエビマンドゥを注文。

うどんは日本のものに近くって麺にコシもあり美味しい。上に春菊が乗っていてこの相性が良かった。そしてエビマンドゥ。
感動的な美味しさでした!
お腹いっぱいなのに、食べてしまう〜。

昔、明洞餃子で食べたマンドゥは肉くさくて具が多くて、韓国式の餃子はあんまり口に合わないなと思ってたけど秋に食べたナクチ入りの餃子といいやはり美味しいものはあるんだな〜

寒さをしのぐために入ったお店がことの他あたりでハッピーになりました

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スリルの旅〜その9

夕飯をどうしようかと悩み、東大門文化歴史公園駅近くの前に訪れたスンドゥブ屋に行くことに。

10月に行った時に一緒に出てくるおかずの美味しさに満足したお店。

前はキノコのスンドゥブを頼んだら辛くない白いスンドゥブだったから、今度は辛い海鮮にしてみた。

マッコリの種類もいろいろあるようで...
飲みきれないけど頼んでみた。
人気の印のついた栗マッコリ。
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お一人様でチビチビ、グイグイ(笑)

スンドゥブも美味しくて、困った時はこちら!というような食事どころとなりました。

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チャプチェ、切り干し大根のキムチ、青菜のナムル、マカロニサラダ?
どれも美味しい〜。
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熱々のスンドゥブに生卵をポンとわって。

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2015年3月15日 (日)

夢が叶った日

3月14日、東京ドーム。
SHINeeが夢を叶え、念願のドームのステージに立った。



デビューしてまもなくは、勢いに乗った彼らだったけど、道のりはたやすくはなかったよう。

私は、命がけで応援しているペンではないので、その辺の細やかな事情はわからない。

ただ、3年前の代々木や2年前のアリーナツアーではチケット入手は難しくなく...まあ、ドームの道のりが用意されている感じではなかったのかな。

昨年のホールツアーはもちろんチケットは外れ、そのあとの代々木は平日につき見送ったので、私としては1年9カ月ぶり..

ドームは大きいから豆粒大かな...と思ったけど、彼らの想いがかなった瞬間に立ち会いたくて、ドーム参戦を決めた。

お席は安定の遠さ(笑)

最近大人になった私は(笑)グッズ購入の予定はなく、ただyour numberのCDはかおう!とブースへ。
今回はおまけが缶バッヂだったりコースターだったり、wチャンスでクリアファイルかミラーが当たったり…のせいか頂戴の列。
いつもは並ばないのに........並ぶこと45分。
すっかり冷え切った頃に購入の順番が。

缶バッヂが欲しかったのと(←いい年してね)ミラー当てる気満々。
が、クリアファイルでした。
まあ当たらなかったよりはマシか。

FCのくじでもD賞でステッカー。
私のくじ運はこんなものかな。



チケボの電子チケットなので、入場できるまで本当にドキドキ。

かなりギリギリに席に着くことになった。

バルコニー席とやらでシートは劇場のシートのよう(笑)
ちょうどセンターステージから出た上手側の花道の先の側。
遠いけどミノが来る確率も絵多い上手で、よしとしよう。
しかし広い。
そしてペンライトは最近流行り?の腕時計使用のもの。(リダの幕張最終日もこれだったみたい)

隣の席の方とこれってどうするんでしょうね〜とての振り方に悩んでみたり。

開場に時間がかかったせいか?20分くらい遅れて始まった。

センターステージからせり上がった彼らをみた瞬間、不覚にも涙がこぼれた。
双眼鏡でもアップで見れないくらいに遠かったけどアクアライトグリーンの光の海の中でのパフォーマンスは壮観だった。

最初にジョンヒョンが感動で涙し、次にKeyくん、そしてオニュが感動で泣いていた。
ミノとテミンは終始ニコニコ、で終わるのかと思ったらアンコールで泣き出し5人揃って号泣。
こちらももらい泣き。
SHINeeに泣かされるとは.....想定外。

演出も凝って本当にお金のかかった立派なステージ、そしてそれにふさわしい彼らのパフォーマンスだった。

途中テミンが負傷したようだったけど、遠くてわからず...其の後の懸命なパフォーマンスで私は最後の挨拶まで気づかなかった。

ミノは相変わらずステージを縦横に走り回りその姿にキュンキュンきた〜

みんながそれぞれに輝く彼ら、まさに輝くSHINeeだった。

初日に行ってよかった〜。
これで卒業かなと、行く前は思ってたけど、やっぱりまた会いに行きます!




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2015年3月 8日 (日)

スリルな旅〜その8

この日の感激予定は「발레선수」


特に好きな方が出ているとかそういう理由ではなかったのだけど、バレエものが好きなのとキム・スロさんのプロデュースだから面白いに違いないだろう!と。

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当日券を求め劇場窓口へ。
勧められたお席は前から2列目の真ん中。
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やや後ろの方が好きなので、もう少しうしろはないかを聞くと5列目のお席を出された。
そしてなんと40000ウォンが18000ウォン!
なんじゃこの価格破壊!

開演まではだいぶ時間があるのでフラフラと散策。
日本での下北くらい勝手知ったる?大好きな街。
ここを歩いているだけで幸せ。

会場時間に劇場に戻り座席へ。
横に広い劇場。
うしろは10列?くらいしかないけど横は30くらいあったのかな?

記憶が曖昧ですが...

韓国ってこういうスタイルの劇場が多い気がする。
そして舞台袖があまりなさそうな...
劇場としての使い勝手はあんまり考えないのかな?
そういえば、大学路で転換のある作品ってみたことないかも。
立て込んだらそのまま、みたいなね。
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ジェボムさんをヒョンと慕うギョンホさん。いい役者さんです

お話は期待に反してかなり大雑把なもの。think 出来の悪い青年 が進路で行けるところがバレエスクールだけだった、みたいな。

そこで出会った女の子に恋をして..でも彼女はコンクールで賞を取り留学してしまう。

彼女と連絡がとれなくなり、訪ねると怪我をしてバレエを諦めた彼女。
その彼女を立ち直らせ最後は二人は立派なダンサーになっていった。というようお話だったかな。
あまりにひねりもなく、ギョンホさんが何役もやっていい味を出してるんだけど、その割りに舞台も上はすっかすっか。
結局がっつり踊るシーンは途中で1箇所、ラストで一箇所。そのためにこの広い空間が必要だったのねと思うけど、完全に持て余して居た。
そしてヒロインは踊りもできる方がキャスティングされてるけど、主人公は違うから最後は吹き替えみたいな感じになるし。

正直何がやりたかったんだろうという、かなりがっかりの作品でした。bearing

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スリルな旅〜その7

明洞でさっくりお買い物をして、一旦ホテルへ。

途中コンビニによるとようやく大好きなヨーグルトに出会えた。
レジに行くと大量にジュースやらを購入している。

あらら...ちょっと待たなくちゃな

そうしたら、そのアジュンマが私の会計を先にしてあげてっと言ってくれた。そして私の買ったものを私のカバンに入れるのまで手伝ってくれた。
韓国人の親切に触れ合えて嬉しさと感謝。
とても温かい気持ちで、コンビニを後にした。

ホテルで休憩の後、本日も大学路へ。

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大学路駅にはジェボムさんがたくさん〜
目指す劇場への途中、カフェの前に人だかり。

やじうま根性で覗くと、チュオンがアルバイトするというイベントらしい。
一目姿を拝もうと待つこと10分くらい。
奥の方に見えました。
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お 顔が小さくてかっこよかった〜。ちょこっと観れたので、まあいいかなと満足して立ち去りました。
こういう瞬間って本当にテンション上がるよね〜(笑)

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2015年3月 5日 (木)

スリルの旅〜その6

映画の余韻に浸りながら、フラフラと歩いていると、南山韓屋マウルが見えて来た。

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韓国に2度目に来たとき、10年前...訪れたことがある。
吸い寄せられるように入ってみた。
でも、曇天の下ではなんか心浮き立たず...
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周りは中国人の観光客ばかりだし...
映画「スキャンダル」もここで撮影したシーンがあったと聞いて当時はウキウキして見学したけど...
私もいろんな光景に慣れてしまったようだった。

早々に立ち去り電車に乗って南大門へ。
歩いてもすぐなんだけどね。

目的はもちろんお昼ご飯。
秋に行ってその味にすっかり魅せられた닭진미さんへ。大好きなタクコムタン!
お腹の調子もイマイチだったのでこの優しい味がたまらない〜。
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手羽元の部分が食べにくいから、何と無く手が付けられないでいると、お店のアジュンマがナプキンで持って食べろとレクチャーしてくれた!
「ここが一番美味しから!」
無表情に教えてくれた通りに食べてお口に広がるお肉の味にほっこり。
「本当だ。とっても美味しい」
そう言うとアジュンマのお顔がちょっと緩んだ。

すっかり平らげてお店を後にしました。

本当にディープな店だけど、やはりまたリピするだろうなー。

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2015年3月 4日 (水)

スリルの旅〜その5

2日目。
この日は朝から映画。
ちょうどミンギの「私の心臓を撃て」の公開2週目。
初週4位というまずまずの興行成績にもかかわらず、2週目にして上映館はごく僅かに。
宿泊していた忠武路の劇場で朝一番の上映があったのでそちらで観ることに。

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劇場入口でチケットを購入。モーニング価格?5000ウォンでした。



劇場中にはアジョッシ、アジュンマで私を入れて6人くらい...
ヒットにはほど遠いね。

精神病院で出会った二人の友情?のような話?的な予備知識以外はなく観た映画。

でも、素敵な作品でした。

精神病院に入れられてしまい脱出をしようとしては連れ戻されるミンギが演じるスンミン
と、心を病んでいた母の自殺のきっかけを自分で作ってしまったと自分のからに閉じこもり、ハサミに怯えるヨ・ジング演じるスミョン

同い年の設定だったみたいだけどさすがにそうは見えず...でもあえてそうする必要もなかった気がするけど。

スンミンのパワーによって病院の患者の心が少しづつ変わって行き、これから先に希望も持てなかった患者たちも癒されて行き、生きることに前向きなスンミンによってスミョンも生きたいと思うようになる。

病んでいないのに精神病院に監禁するとかって、韓国の作品にはよく出てくるけど..実際あるのだろうか?

荒唐無稽な要素もあったけれど、一つの人間ドラマとしてこれはありだなと思えた作品でした。ミンギもジングも素晴らしくスクリーンで魅了するってことを実感させてくれた。

すっかり映画俳優になってしまったミンギ。
なかなか大ヒット作には恵まれてないけど、じぶんと向き合い成長してきたんだなと、大きくなったミンギの姿に涙があふれた。

大きなスクリーンで観れてよかった。
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