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2015年5月29日 (金)

掟破りの旅〜その2

金浦付いてすぐに空港鉄道へ。

手荷物はストレスがないな〜

ホテルについてはチェックインした後はお決まりの大学路へ。
本当は明洞芸術劇場の「リア王」を見たかったのだけど早々매진だったので、ソウルでのシェイクスピアはまたいつか〜。
で、悩んで悩んで決めたのがこちら劇団カンダ(正確には演劇配達集団カンダ)の「나와 할아버지」(私とおじいさん)



着いて早々観るには、あまり難しくないものがいいし、夜はヨンガンホールでMナビ観ることにしてたので2時間以上ある作品も避けたかった。

ラブストーリーを書こうとしている私がおじいさんに連れられて向かった先は?

みたいなあらすじを読んで、単純すぎるかな?とも思ったけどカンダの代表作だとも言うし、これでいくか!と

海外からも買えたけど、現地で購入するとプレビュー割引で買える。
現場購入にかけて、時間より早く劇場へ。
夜は매진のようだったが昼の公演は買えた!
「真ん中がいいですか?」
「はい真ん中がいいです」
たいていはここで座席番号で確認をもとめられるのだが チケットそ差し出された。26000ウォン〜やった〜!
そして席は2列目の真ん中!




ちょっと前すぎやしないかい...^^;

取り合えずミッション成功!



설빙で前回すっかり虜になったインチョルミトーストで腹ごしらえをして、再び劇場へ。
舞台は客席より低く、なので2列目でもすごく見上げる感じではなかったかな(個人的にはもうちょい後ろが好き)
シンプルにハコを組み合わせたようなセット?があるだけ。



こういうの好き〜

ストーリーテーラーが「この本の作家です。これは僕の話です。」というモノローグから始まる。
そしてその作家を演じる別の俳優とおばあさんやおじいさんと話が進む。

ハコの組み合わせが車になったり、テーブルになったり、演劇ならではの手法も効果的で、私とおじいさん以外の二人は何役も演じる。

戦争で片足を失い、初恋の人への想いも残しずっと会いに行きたいと思い続けていたおじいさん。
その想いを遂げるために、孫と旅に出る。

一方おばあさんはおじいさんがどこかに連れて行ってくれと言っても、聞かなくいいと孫に言う。

おじいさんと孫が旅に出ている間におばあさんは入院し、亡くなってしまう。

やっと会えた初恋の相手は痴呆で、あってもわからず、ずっとおじいさんの心の中をわかっていたおばあさんがなくなった時....

なんとも切なくて...
暖かい物語。



いいお芝居を観たなと実感できる作品で本当にこもセレクトに大満足でした。


ジョンピョさんは나쁜자석以来久しぶりに拝見しました。いい味わいの役者さん〜

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