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2016年2月 3日 (水)

ご褒美の旅〜その4

いよいよ開場。
この日は前から2列目(表示的にはB列)

今回は座席選びに右往左往。
オープン日過ぎてから、ソウル行きを決めたこともあり、ベストの座席選びができず....
大劇場だし、ジェボムさん演じるトランペットの定位置がかなり高い位置。友人の話では、中央上手よりだとコンダクターと被って見えないことがあるという。
そんなこんなで何度か取り直し、B列のジェボムさんライン(カーテンコールの位置)で落ち着いた。

いよいよ開演。

日本から観に来る方々はDVDで販売されている「オケピ!」を予習にご覧に なっていることが多いよう。
実は私は再演のオケピは観ていない。
初演の真田広之、松たか子、トランペットは伊原剛志。
真田さんが日本でほとんど活動しない今となっては奇跡のキャストだった。改めて台本を読み直し...いかに当て書きされていたのか、と思われるこの作品。
韓国版は?

観て思ったこと。
15年も前の作品なので、よく覚えているわけではないけど...いい意味でも悪い意味でも全く違う作品である、という感じだろうか。

三谷さんはミュージカルと謳った作品を描いたけど、正直ここ作品はミュージカルではなく、それが内容も含め、ミュージカルに対する三谷さんの答えのようなものであり、キャストもミュージカルを得意とする方々で揃えなかった、と思っている。
だから、どれだけ立派なミュージカルを作るかはこの作品の勝算ではなく、人物一人一人が浮き上がってくるかだと思う。

そういう意味では、当て書きされた日本の初演を越えた面白さがあったとは私には思えなかった。
それが、韓国のファンの方々が、ちょっと飽きるんだよね....と話していたことに通じる気がする。

ただそうした先入観を除けば、立派なミュージカル作品として生まれ変わった印象。
特に、ジェボムさんのカサノバぶりは、王道の二枚目ラインからちょっとずれることで、余計にオンナ心を釘付けにし、あの危うさこそ、너쁜남자だと思える説得力。




やはりファンだから思うのか?この作品の一番の勝者のような感じがした。

カーテンコールで目の前にたった時、気づいてくれた様子heart

終演後の出待ち。
終焉が遅いせいと、劇場の立地のせいで、待っている人は10人足らず?
うちこの日は4人が日本人。

コンサートの前で練習もありお疲れのご様子。
でも、名前も覚えてくれていて、とても可愛いサインも書いてくれました〜。




ファンカフェの会長さんが、私があまりにもかっこいい〜を連発してるから笑われてしまいました。
劇場に行くまでは緊張で体調もおかしかったけど、素敵な1日になりました〜

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コメント

行かれていたんですね!わたしもコンサートに行きました^^
すれ違っていたかも知れませんがちゃんとお会いしたかったなぁ。。。

1/末の3連チャンにも行ったのでお金が底をつきました。しばらく大人しく働かないと。


投稿: かみこ | 2016年2月 4日 (木) 12時37分

かみこさんも、行かれてたんですね。
コンサートの劇場は小さかったから、きっとすれ違ってましたね。
4日連続のジェボムさんの公演。
本当に幸せな時間でした。

月末も行かれてたなんて〜羨ましいです。

投稿: mipokon | 2016年2月 6日 (土) 16時28分

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