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2017年5月 2日 (火)

極寒のソウルへ〜その7

この日も再び大学路へ。

前日はデモの人の波で、街の雰囲気を味わえずにいましたが、この日は本来の姿?を取り戻しているかのよう。

落ち着くな〜










相変わらずのクリスマス&ハッピーニューイヤー仕様(笑)

この日は「バンカートリロージ」の中のmorgana










これがキャストボードなんてお洒落過ぎ〜


ホント数日前まで何を観るか?悩んでた。
ストーリー・オブ・マイ・ライフで初ダヒョン様にしようかと思ったけど、冷静に考えると、評判がいい=私が好きとは限らない。

やはり演劇かな〜

いくつかの候補の中からこちらに。
前のカポネトリロージがこの劇場で面白かったのと、
未だみたことがなかったイ・ソクジュンさんとシン・ソンミンさん。
ソンミン ぺウはジェボムさんと伝説のコンサートに出てらした時に観ていたけど、作品としては初。

ただこのトリロージ(=三部作)、もちろんすべて初の作品なんだけど、この回が一番売れてない感じ?で(笑)

「マクベス」がシェイクスピアに絡めてあって一番気にはなっていた。まあしょうがない...

カポネの時も入り口から劇空間になっていてとても素敵だったけど、今回もさながら防空壕に迷い込んだよう。

天井が低い劇場の空間がこの作品にはとてもあっていた。
スラスラとここにあらすじを書けるほど、理解をしていたのかわからないけど、なんだかゾクゾクする作品でした。

戦争の最中、閉ざされた場所にいる。
そんなありえない場所で女に会う。
幻なのか?

自分の妻?恋人?が実は自分の仲間とも情を交わしている...

仲間が戦死して残されたものが、その状況に息苦しさを感じながら見るはずのないものを見て、バランスを崩していく...

記憶が曖昧になってしまっているところも多いのですが、その閉塞感、追い詰められた人間の姿そんなものが露わになり、胸が痛かった。
最後にソンミン ぺウが、死んで行った仲間たちの名前を呼び続ける姿が今でも胸に迫ります。

本当に面白かったし、もっと見たかったし、3部作コンプリートしたかった。
戯曲も読んでみたいし(日本語でね)日本でも上演してほしいな。

かなりのストライクに飛び込んだ作品に出会い、大満足な旅に❗️やはり私は演劇の方が相性がいいのかな。


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